重要なお知らせ

お引越しをしました!(2015/5/1)
新しいブログは、こちらです。 → ITコンサルタント日記

もう今年も半年が過ぎました!(;_;)

早いもので、もう今年も半年が過ぎました。

ありがたいことに、いろんな仕事をお請けしてそれに没頭していると、気が付くとあっという間に月日が流れていることに気づきます。

そんな日々ですが、今日は午前中にITコンサルティングを、午後はHP制作のための写真撮影を行ってきました!

そして、社員旅行から戻られたクライアントさんから、お土産をもらいました。(^^;)

社員旅行のお土産

沖縄の石垣島に行ってきたそうで、見た目から南国なジャムとドリンクです。(笑)

ありがとうございます!!

私もこのお土産で南国な気分を味わいながら(?)、今年後半の仕事にまい進していきたいと思います!
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「Googleドライブ」の月額1,200 円で容量無制限

ビジネス向けGoogleドライブが、「Google Drive for Work」として強化されました!

Google Drive for Work

無料のGoogleドライブにはない、主な特徴として、

Google Vaultが使える。
・5ユーザ未満では、ストレージ容量が1ユーザあたり1TBまで。
・5ユーザ以上では、ストレージ容量は無制限

しかも、ユーザ1人あたり1,200円/月で容量無制限になる点です。
これ、乗り換えを検討する中小企業も増えるじゃないかな、と思います。

個人的には、今後容量無制限で普及が進むと思っていたBoxのBusinessプランの1,800円/月より安いという点が、大きな驚きでした。

Google Apps for Businessの料金プランの画面も、新しい料金に切り替わってますね。

料金情報 - Google Apps for Business

企業規模に応じて、あるいはセキュリティの強度に応じて、クラウドストレージが複数の大手サービス事業者から格安で提供される時代になってしまいました。
会社によっては、社内のNASサーバだけではなく、クラウド上のストレージも選択の視野に十分入ってきたと言わざるを得ないのではないでしょうか。

過去のワールドカップを映像で振り返るサイト

今回のブラジルのワールドカップ、日本はおろかアジア勢は1勝もできず、実力の差を見つけられてしまった大会になってしまいましたが、大会そのものは白熱した試合展開が続き、盛り上がっていますね!

私も寝不足で困っています。(笑)

さて、そんなワールドカップの過去を振り返る特設サイトがあるということで、観てみました。

The History of the World Cup

なんといっても思い出深いのは、日韓ワールドカップ(2002年だから、もう12年も経ってしまったんですね…)。

それと、今年のDFペペの頭突き退場で思い出した、2006年の頭突きで退場したジダン。
(今年は頭突きよりもスアレスの噛みつきのほうが問題になってますが)

もちろん、ビューティフルなゴールの数々。

上記サイトを見ていると、次々と名シーンが思い出されて時間が過ぎてしまいます。(笑)

夜更かしすぎないよう、注意しながら見ましょう。(^^;)

メールシステムとセキュリティ環境(2014年)

キーマンズネットが、2014年のメールシステムとセキュリティ環境について、アンケート調査を実施していました。

メールシステムとセキュリティ対策(2014年) - IT、IT製品の情報なら【キーマンズネット】

詳細は上記記事を見ていただけたら良いと思いますが、私が気になったところをピックアップしていきます。

まず、「受信メール全体に占めるスパムメールの割合はどれくらいか」という質問に対し、

1位 「10%未満」43.2%
2位 「10%~30%未満」22.2%
3位 「ほとんど受信することはない」17.5%

となっており、また大企業であるほど「受信するメールが多い」にも関わらず「ほとんど受信することはない」という回答をする割合が多かったそうです。
つまり、大企業ほどスパムメール対策を実施している割合が多く、またフィルタのアルゴリズム精度も上がってきているということなんでしょうね。

「どんな電子メールシステムを導入しているか」については、

1位 「商用ソフトウェア」52.9%
2位 「クラウド/ASP」21.6%
3位 「アプライアンス」13.2%

とのことで、特に、1001名以上の大企業でも「クラウド/ASP」の利用割合が倍増していることから、クラウドが浸透してきていることが伺えます。
情報資産を守るという意味合いからクラウドを敬遠する流れが大企業には少しあったのですが、資金も人員も揃っている大企業ですらこの動きなのですから、中小企業の場合ではクラウドを利用しない手はありません。

「標準環境ではどのメールクライアントを利用しているか」は、

1位 「Microsoft Office Outlook」46.9%
2位 「Outlook Express/Windows Live Mail」19.1%
3位 「Thunderbird」14.3%

となっており、5位「インターネットブラウザ(Webメールなど)」13.2%と比べれば、まだまだPCインストール型のメールクライアントが主流であることがわかりますね。
しかし、私がご支援する企業のほとんどが社内だけでなく外出先でもメールを送受信したいという要望も多く、Webメールの併用を希望されていますので、Outlook Onlyという状況ではなくなってきているんじゃないかな、と思います。

なお、「実施しているメールセキュリティ対策」については、

1位 「ウイルス対策」93.9%
2位 「スパムメール対策」73.8%

がほとんどで、3位「メール誤送信対策」27.1%、4位「メール暗号化」25.1%に比べると明らかに差があります。
特に、3位のメール誤送信はメールクライアントとは別に、対策ソリューションを購入しなければならないことが多いですから、普及には時間がかかるのではないかと思います。

肝心の、「現在、電子メールを経由した脅威による被害があるか」は、

1位 「被害はない」44.8%
2位 「業務に支障はないが被害はある」38.0%
3位 「不明」15.9%

となっていて、軽微ではあるものの被害を受けたという企業が14ポイントほど増加したそうです。

私の感想としては、

・企業のメールのウイルス対策、スパムメール対策は進んでいる。むしろ、Webサイト経由からのマルウェア感染のほうが今は危なそう。(とはいえ、標的型メール攻撃で狙われたら、ほとんどの企業ではアウトだと思いますので安心はしちゃいけない。)
・メール誤送信のソリューション普及は、まだまだこれから。
・企業としての効率化を図る上では、自分宛に届く余計なスパムメール、Cc:メールの開封率を減らし、「自分が処理しなければいけないメールを開封する割合を増やす」ことに力を注ぐ必要もありそう。

と感じました。
企業の経営層、ITシステム担当の方も、上記を参考にされてみてはいかがでしょうか?

NTT東日本の「フレッツ光ネクスト」最大1Gbps

待ってました! NTT東日本の「フレッツ光ネクスト」に最大1Gbpsタイプが登場します。

「フレッツ 光ネクスト ギガファミリー・スマートタイプ」及び「フレッツ 光ネクスト ギガマンション・スマートタイプ」の提供開始について~ギガ速い。いよいよフレッツ光は、Wi-Fiまで「ギガ・スピード」へ~ | お知らせ・報道発表 | 企業情報 | NTT東日本

NTT西日本ではとっくの昔に1Gbpsに対応していたのですが、東日本はネットワークトラフィックの問題からでしょうか、対応が遅くなっていましたが、ようやくサービス開始となりそうです。

私は今のところに引っ越す前は、auひかりの「ギガ得プラン」に入っていて、1Gbpsを体験していて、その後引っ越しして速度が遅くなったという悲しい経験があるので(^^;)、これは素直に嬉しいです。

固定のインターネット回線では最も利用者が多いフレッツが1Gbps対応となると、いよいよギガスピードが当たり前になってくるかもですね!

ちなみに、一般家庭でも無線ルータやらPCのIEEE802.11ac対応を考えていかないといけませんが、企業でも同様に100Mbpsのみの機器を使っていますと厄介です。将来それがボトルネックになることが予想されますので、今のうちに、機器の1Gbps対応を考えておくのも手かもしれませんね。

「OCNモバイルONE」にようやくアプリ提供

とても個人的なことですが、嬉しいニュースだったのでご紹介。

NTTコムの「OCNモバイルONE」に、通信量がわかるアプリが登場しました。

ニュース 2014年3月28日:「OCN モバイル ONE」がさらに便利に!スマホやタブレットでデータ利用量がひとめでわかる、コース変更や容量追加がすぐできる「OCN モバイル ONE アプリ」の提供を開始 | NTT Com 企業情報

機能としては、
(1) どれくらい利用したか、データ利用量がひとめでわかる
(2) 容量追加やコース変更がすぐできる
(3) WiFiへの切替がワンタッチでできる
ということで、むしろ今までできなかったのが不便だったくらいです。

また、新たに容量追加オプションを全コースに拡張してくれていますので、ここぞというときに高速通信を思いっきり使うことができるようになりました。

ちなみに私が契約しているのが、「2GB/月コース」というもので、こちらはデータ通信容量の繰越しができるようになるそうで、これは地味に嬉しいです。(笑)

とはいえ、最近使っててネックだなーと感じるのが、「連続する3日間で366MBを超えると、速度制限」というやつです。
こいつが意外とひっかかります。

というのも、最近はWebサイトにも動画広告や、Dropboxなど、自分が意図しないにも関わらず比較的大きな通信量を発生させるものが多く、気が付くと上限に達していることがあるからです。

もう少し、制限をゆるくしてくれると、安心して使えるのですが・・・。

こちらはこれからに期待です。

Microsoft OneDriveが無料で15GBに

オンラインストレージ合戦も激しくなってきました。

米Microsoft、無料で使えるOneDrive容量を15GBに -INTERNET Watch

Microsoftのオンラインストレージサービス、旧名称「SkyDrive」、現名称「OneDrive」が、無料で15GBに増えるそうです。

また、Office365ユーザーも1TBに容量が増加されるようです。

これは明らかに、Googleドライブ対策ですね。

初期導入の簡単さや、端末を選ばないところ、またコスト面から、Google Appsに先を越されていたので、うまく追い付いてくると良いのですが・・・。

とはいえ、今はGoogleだけでなく、AppleのiCould、Dropbox、あるいはBOXと、次々と強豪が機能アップを目指しています。

マイクロソフトとしてもこれで安泰と考えない方がよいかもしれません。

この前発表したiOS版Officeなど、体制を素早く整えないと、あっという間に他社にこの分野が取られてしまう可能性があります。

「Googleプレイス」が「Googleマイビジネス」に

実店舗をお持ちの方には外せない、Googleマップを活用したビジネス情報サービスである「Googleプレイス」が、新機能が追加されて「Googleマイビジネス」という名称に変わりました!

Google マイ ビジネス

Googleプレイスとの違いを羅列すると、

・最新のコンテンツを公開できる。
・特別イベントやお得情報を投稿できる。
・顧客と対話できる。
・美しく高品質な写真を共有できる。
・ハングアウトオンエアを使用して店内やスタッフの活動を録画したものを配信できる。

などなどです。

一言で言い表すなら、「実店舗ビジネス向けに、Google検索+Googleマップ+Google+ の機能をより連携度を高めて提供したサービス」というところでしょうか。

まぁ、個人的には、「何もそこまでしなくても、普通に店舗の情報が出てきてくれるだけで十分なんだけど…(^^;)」という気もしますが、Facebook対抗としてのGoogle+の新たな戦略の1つとして、捉えておこうと思っています。

田舎暮らしを支えるのはネット配送サービス?

アメリカの調査で、興味深い調査結果が出ていました。

シリコンバレー101 (570) 都会に住みたい人はわずか4%、そんな保守層の心をつかむAmazon | マイナビニュース

この調査によると、

・保守層で「都市部に住みたい」と答えた人がわずか4%
・保守層は「田舎(rural)暮らしを希望」した人が41%
・リベラル層になるほど、都市生活を希望する割合が増える。
・最もリベラルな層だと「都会暮らしを希望」が46%
・最もリベラルな層は「田舎暮らしを希望」は11%

と、完全に意見が分かれてきているようです。
アメリカで起きたことは、数年後に日本で起きるとも言われていますので、大変興味深いです。

ちなみに、日本では「マイルドヤンキー」層と呼ばれる、「地元が大好き」という層もあり、アメリカと表現は違うもののもしかしたら近しい現象なのかな、と思うこともあります。

マイルドヤンキー - Wikipedia

元記事では、ビジネス面の視点から、よりリベラルで、より新しいサービスを求める層こそ、都心部でスタートアップすべきという理由が書かれていて、また利用者の側も都心のほうが多くの情報から利便性を享受できる、とする反面、地方では情報は集まりにくく、情報格差が生まれやすいものの、利用者の側からはそれらの情報はあまり必要とされておらず、Amazonのようなより安定的なサービス提供のほうが求められやすい、と指摘されています。

日本に当てはめますと、「イオンモールとAmazonと楽天があれば、別に都会でせかせかしなくてもいいんじゃない? 地方は地方で良いところいっぱいあるし」というところでしょうか?(これに各社ネットスーパー陣営が参入してくる感じでしょうか)

国としても地方の活性化という面で、これから力をいれていくとのことなので、私もIT活用という側面から、注目しているところです。

追伸
ちなみに、「マイルドヤンキー」という言葉の表現は私はあまり好きではありません。むしろ、「地元Lover」みたいな、地域と家族と友達が大好きという「生活の在り方・生活価値の置き所」の視点から語られるべきものかと思います。

手の込んだ広告経由での不正プログラム感染

ああ、これは防ぐのが難しそうです。。。

偽の更新通知が出回る 感染のおそれも NHKニュース

ある日、いつも使っているサイトで、ソフトを最新版に更新しましょう!というメッセージが出たら、思わず進めてしまいそうですね。

↑の例は、ニコニコ動画の広告欄を経由して、Flashの更新を促すメッセージが表示され、それをクリックすると、本物そっくりの偽サイト(フィッシングサイト)が表示され、ダウンロードするとウイルスに感染する、というかなり手の込んだ方法です。

対策としては、ブラウザ上に更新を促すメッセージが出ても信頼せず、自分でFlashの公式ダウンロードサイトへアクセスして、ダウンロードが必要かを判断すると良いと思います。

Adobe Flash Player のバージョンテスト

Amazonスマホ「Fire Phone」は売れるか?

Amazonが独自スマホを発表しました。

速報:アマゾン Fire Phone 発表。4.7型HD液晶、顔追跡UI、実世界認識機能Firefly搭載 - Engadget Japanese

「Fire Phone」と名付けられています。
値段は$199~となっています。

Amazon Fire Phone - 13MP Camera, 32GB - Shop Now

特徴は何と言っても、Fireflyと呼ばれる技術で、現実世界の物体をカメラで捉えると、その関連商品がAmazonから検索されるという仕組みです。

これは、動画をみたほうがわかりやすいかも。

Amazon Press Conference: Jeff Bezos introduces Fire phone, the first smartphone designed by Amazon - YouTube

立体感のあるロックスクリーン画面とかにも目を奪われます。

さて、じゃあ、ビジネス的に売れるかというと、「Kindle Fire」ほどは売れないだろう、と思ってしまいます。

なぜなら、Kindleほど本を読むことに特化もしていなければ、スマホとしてもAndroidに勝てる要素があんまり見あたらないなぁ、と思うからです。
何より、ジェフ・ベゾス氏のプレゼンが熱狂的に迎えられてそうに見えない(失礼 ^^;)のも、気になります。
とはいえ、商売上手なAmazonのこと、何か、違う手段で出てくるかもしれません。日本に入ってくる頃には何か動きが見えてくるかもしれませんね。

東商で「SEO対策セミナー」を実施しました

先日、当ブログでも紹介した、東京商工会議所の「集客アップに必要なSEO対策セミナー」を実施しました。

テーマ:実例で学ぶ!集客アップに必要なSEO対策セミナー
主 催:東京商工会議所 練馬支部
日 時: 2014年06月19日(木) 13時30分~15時30分
場 所:Coconeri(ココネリ) 3F 研修室(練馬区練馬1-17-1)
内 容:
 ☆そもそも集客に必須の「SEO対策」って何?
 ☆「内部SEO」と「外部SEO」の違い
 ☆自社にとっての「SEOキーワード」を見つけよう!
 ☆これだけはおさえておきたい重要SEOの具体策
 ☆アクセス解析とウェブマスターツール
 ☆その他のSEOに便利なツール紹介
 ☆様々な業種のSEO成功企業事例 etc
定 員:60名
料 金:無料

募集期間が短かくて、ちょっと集まりが悪くなるかな、と思っていましたが、おかげさまで満席での実施となりました。

東京商工会議所SEOセミナー

SEOの基礎の基礎から、必須で抑えておきたいポイント、また最近のSEOトレンドに至るまで、時系列的にお話しをしていきました。

セミナー修了後、受講者の方から「今までのSEOセミナーで一番わかりやすかったです!」と言っていただけて、嬉しかったです。
また、セミナー後は個別のご質問も多くあり、時間ぎりぎりまで質問にお答えしておりました。
参加した皆様のHP戦略の役に立つことが伝えられましたら幸いです。

tag : セミナー ITコンサルタント ITコンサルティング

au初のMVNO「mineo」(マイネオ)

auから、初のMVNOとなる「mineo」(マイネオ)が、ケイ・オプティコムからいよいよ発売になりました。

mineo(マイネオ) ホーム

今までMVNOといえば、ドコモ回線を使っているのが普通でしたが、こちらはauの4G回線を使っているのが特徴です。

ですので、端末もauの端末が使えます。

月1GBの容量制限で、980円/月~ですので、お手頃といえばお手頃です。

が、以下のスペック表を良く眺めておかないと、あとあと後悔することになるかもです。

料金・スペック|mineo(マイネオ)

(6/26:↓の記載について、コメント欄にてご指摘がありました。修正いたしますね。ありがとうございます!)
シングルタイプは、au 4G LTEサービスエリア【データ通信】のみ
デュアルタイプは、au 4G LTEサービスエリア【データ通信】
        +au 3Gサービスエリア【090音声通話】

私も勘違いしていましたが、データ通信は4Gのみなんですね。
これは。。。うーん、ドコモMVNOのほうが良いような…。

MVNOを使う際には、よく読んで、注意を理解したうえで選択していきたいですね。

tag : ITコンサルタント ITコンサルティング MVNO

クラウドへ移行することで補助金がもらえる!

自社内にサーバを抱えていているものの、そろそろリプレースを考えていて、なおかつクラウド化しようと考えている中小企業には、とても良い補助金が発表されました。

中小企業等省エネルギー型クラウド利用実証支援事業費 (中小企業等のクラウド利用による 革新的省エネ化実証支援事業)(METI/経済産業省)

これは、「データセンターを利用したクラウド化支援事業」というもので、中小企業を対象に、革新的省エネを実現する手段の1つとして、クラウド実証支援をするもので、1社あたり最大で1500万円の補助金が出るというものです。

クラウドがこれだけ流行る前、といってもほんの5~10年ほど前の話ですが、社内の業務サーバは自社内に置くというのが当たり前でした。(オンプレミス型)

ところが、実際サーバを抱えてみると、初期投資のみならず、運用費もバカにならないし、サーバ管理・運用・保守も自社で面倒みないといけないこともあるし、サーバ自体や送風機といった電力なども、予想以上のコストを抱えてしまう企業も多かったようです。

しかし、ここ最近は中小企業でも利用しやすいクラウドサービスが多数出てきていて、なおかつ通信速度の向上で、自社内にサーバを置かなくても十分使えるし、サーバ保守はサーバ屋さんに任せよう、という風潮になってきました。

まさしく、クラウドを扱うデータセンター屋さんが企業のインフラを支え始めてきているかと思います。

残る課題としては、「本当にクラウドサーバにデータを預けて大丈夫?」という情報セキュリティ上の懸念だけとなります。
ただ、これは、社内サーバが今まで安全だったかというとそうでもありませんし(セキュリティパッチ当ててなくて侵入とかも多かったですしね…)、むしろ、どうやって会社全体で情報資産を守っていくかという、リテラシーの問題になってきます。

あとは、メリット・デメリットを考えつつ、企業としてクラウドにデータを預けるか否かを判断するところに来ているかと思います。
この補助金は、それを後押しするのに向いている補助金ともいえそうですね。

tag : クラウド ITコンサルティング

さいたま市ニュービジネス大賞2014の募集開始

いつもお世話になっている、さいたま市産業創造財団が主催する、さいたま市ニュービジネス大賞の2014版の募集が開始されました。

SNB大賞 | さいたま市ニュービジネス大賞2014

今年は、学生企業賞も追加されているようですね。

ぜひ、興味のある方は応募されてみてはいかがでしょうか?

さいたま市ニュービジネス大賞の素晴らしいところは、ビジネスプランを育ててあげようという意志をすごく感じるところです。

ビジネスプランを練るためのセミナーや、専門家によるアドバイス、あるいは賞をもらった企業・創業者に対して支援を継続しようと思われているところです。

そのため、ここ数年は応募者数も多くなってきて、賞自体のレベルも高まってきているなぁと感じます。

また実際、昨年賞をもらったタキザワ漢方廠さんは、
さいたま市ニュービジネス大賞2013 ... | 支援機関といえばイノベーションズアイ

今月、ついこの前、大宮に気軽に立ち寄れる「漢方Bar」を開店されています。
気軽に健康「漢方Bar」 タキザワ漢方廠 6月、大宮で第1弾 - MSN産経ニュース

実際に効果のある支援をする支援機関として、さいたま市産業創造財団さんの活躍にも期待しています。

東商で「SEO対策セミナー」を実施します!

6/19に、東京商工会議所にて「集客アップに必要なSEO対策セミナー」実施します!

実例で学ぶ!集客アップに必要なSEO対策セミナー | イベント詳細情報 | 東商イベントカレンダー

テーマ:実例で学ぶ!集客アップに必要なSEO対策セミナー
日 時: 2014年06月19日(木) 13時30分〜15時30分
場 所:Coconeri(ココネリ) 3F 研修室(練馬区練馬1-17-1)
内 容:
 ☆そもそも集客に必須の「SEO対策」って何?
 ☆「内部SEO」と「外部SEO」の違い
 ☆自社にとっての「SEOキーワード」を見つけよう!
 ☆これだけはおさえておきたい重要SEOの具体策
 ☆アクセス解析とウェブマスターツール
 ☆その他のSEOに便利なツール紹介
 ☆様々な業種のSEO成功企業事例 etc
定 員:60名(先着順)
料 金:無料

まだ少し、席があるようです。

レベル感としては、SEO初心者を中心に、中級レベルまで引き上げるくらいを考えています。
(なので、SEO上級者の人向けは想定していませんので、参加なさいませんよう…。)

ご都合がつく方は、ぜひご参加くださいませ~!

郵便局「クリックポスト」は信書NG・送料164円!

(6/24 信書NGとの記載がありました。残念…。
 コメント欄の方、情報ありがとうございます!)

郵便局が攻めてきました!

運賃164円(消費税込)で、
・大きさ 34cm×25cm×3cm
・重量 1kg 以下
・追跡サービス あり
で、ネット上からラベルを印刷して、そのまま郵送ポストに投函できるという「クリックポスト」を始めました。

クリックポスト - オンライン荷物発送サービス

この決裁方法は、「はこBOON」とほぼ同じですね。(最後が郵送ポストかコンビニかという違いはありますが。)

今まで、クロネコのメール便がこの分野では強かったですが、このクリックポストは信書も送れるようです。
(信書とは、お手紙や請求書等といったものを含みます。)

6/24 追記:信書NGでした。(泣) 詳しくはクリックポストのFAQをご参照ください。

これは要注目です!

LINEもアカウント乗っ取りが流行っているようです

LINEもアカウント乗っ取りが流行っているようです。

LINEのアカウントが乗っ取られた! 絶対に知っておきたい対処法と予防策 - ITmedia Mobile

これも1つ前のニコニコ動画の不正ログインと同じように、メールアドレスとパスワードが流出して乗っ取られる可能性はあります。

記事内では、

LINEはSIMの電話番号とアカウントがひも付けられているが、新たにメールアドレスとパスワードを登録すると、後者の情報さえあればログインが可能になる仕様だ。


とありますので、注意が必要ですね。

なお、気をつけたいポイントとして、

・LINEアプリにロックをかける
・パスワードを頻繁に変える
・「他端末ログイン許可」をオフにする
・第三者にスマホを触らせない

などが挙げられていますが、これも全部やろうとすると難しそうです。
(PC版LINEも便利ですものね。。。)

ここは、パスワードを頻繁に変えるというよりは、機種変をしたり、PCを買い替えたりしたときに、難しいパスワード(簡単に突破されないパスワード)に変えるのが良いかもしれませんね。

ニコニコ動画が大規模攻撃を受けています

ニコニコ動画が、大規模攻撃を受けています。

他社流出パスワードを用いた不正ログインについて‐ニコニコインフォ

8日間で、不正ログインの試行回数は220万3590回、不正ログインは約22万件に上ったそうです。

実は私のログインIDも、不正ログインを受けた可能性があります、というメールが運営者から来ました。
(普段ニコニコ動画は見ませんが、たまにログインしないと見られない動画があるのでIDは必須です ^^;)

ところで、攻撃手法ですが、どうも他社で流出したパスワードを使ってログインを何度も試しているようです。

個人としてできることは、「サービスサイトごとにパスワードを変える」ということに尽きるのですが、これがなかなか難しいですよね。

パスワードを自動生成してくれるツールなどを別途使いたいところですね。

ソフトバンクがロボット販売へ「Pepper」

ソフトバンクがロボットを販売しました。

速報:ソフトバンク、感情認識ロボット Pepper 来年2月発売。価格は19万8000円 - Engadget Japanese

感情を認識するロボットということで、価格もちょっと強気に19万8000円です。

とはいえ、これが成功するかはちょっと微妙なところですよね。

今まで市販のロボットといえばAIBOが有名ですが、ビジネス的に成功したかというとそうでもなく、ホンダのASIMOも市販レベルの価格にはなかなか難しいところです。

この「Pepper」も、話としては面白いのですが、なかなかビジネスを考えていくのは難しいのではないかなと思います。

ただ、このような挑戦はコンピュータが進化する限り続いていくと思いますし、いつかは本当に感情を理解するロボットが実現してしまうものかもしれません。
そのとき、人間はどうなってしまうのか…。本当にSFのような世界が待っているかもしれませんね。とても気になります。

ヤフーがTポイントと顧客分析情報を共有

ヤフーがカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と顧客分析情報を共有するようになりました。

プライバシーポリシー改定のお知らせ - ヤフー株式会社

ヤフーがTポイントと連携するためと、ネットとリアルの顧客情報を分析して、さらに広告などの精度を高めるためです。
ところが、これが消費者の不評を買っています。

というのも、ヤフーやCCCは個人情報の扱いを軽視しているのではないか、という疑念があるからです。

今回の提携についても、「オプトアウト」と呼ばれる、顧客の同意を得ないでも自動で連携してしまう方式(逆にいうと、顧客が自分で意志を示さないと、連携を阻止することができない)だからです。
(ヤフーは説明を行ったと思っていますが、おそらく知らない人のほうが多いですよね・・・)

私個人の考え方としては、企業は責任説明を十分に行った上で、Tポイントとの連携をユーザーが望めば、連携すれば良いですし、逆にTポイントとの連携を望まないユーザーは何もしなくてもそのままYahooのサービスが使えるよう、安心できるサービス提供にすれば良かったのに、と思います。

e-TAXがスマートフォンで利用可能に!

国税庁が作っているPCから納税できる仕組みである「e-Tax」が、なんと6月16日からスマートフォンで利用可能になるそうです。

「納税に便利」6月16日から、スマートフォン等でe-Taxがご利用いただけます|e-Tax

しかも、対応OSがiOSとAndroidの両対応になっています。

あれ、ということはこれ、公的個人認証サービスによる電子証明書入りICカードは使わないという理解で良いんですかね?

e-Taxが普及しなかった理由の1つに、電子証明書入りICカードを取得する、あるいは電子カードリーダを自分で購入しなければならない、というのがあったと思います。

今回のスマートフォン版e-Taxでは、電子証明書入りICカードを使わなくても済む一部の手続だけ使える、ということなんですかね? でもそれだけじゃ、今一つ便利さが感じられないだけなんじゃ・・・。

ちょっとこのあたり、どうするのか気になるところですね。

中小企業・個人事業主が利用すべき名刺印刷会社5つ

中小企業(小規模企業~中堅企業)あるいは個人事業主でも、名刺を作る機会は多いと思いますが、どの印刷会社を利用したらいいか迷うと思います。

そこで、私がオススメの名刺印刷会社を5つほどまとめました。

■スピード命(&手間なし)
アスクル
その名のとおり、明日届けるアスクルです。(地域によっては+1日)
キンコーズのような出力サービス会社が近くにあれば良いのですが、わざわざ出かけなくても会社から頼んで翌日届くのはありがたいです。
いくつかのテンプレートの中から絵柄を選んで、必要な情報を入力するだけで完成です。
本当に急ぎのときには、ぜひ利用したいサービスです。
「名刺 当日発送」というところでも、届くのに3日かかるところもありますから、どこから発送されるかは確認しておきたいですね。

■紙の種類が豊富
東京名刺ランド
ライオン名刺

この2社は、紙の種類が豊富だな、という印象を持っています。
また、値段と品質のバランスも良いと感じます。
できるだけ安くがいいけど、ちょっとだけ差をつけたいというときに便利ですね。

■とにかくコスト優先
マヒトデザイン
ラクスル

送料抜きなら、マヒトデザインさんが最安値かも…。
枚数を多く注文するときに良いかもです。

100枚だけなど、送料込みで最安値はラクスルさんでしょうか?
アスクルさんと名前が似てますが(笑)、ラクスルさんは逆に納期が遅くてよければさらに安くなります。
枚数少なくて、急ぎじゃないときに良いかも。

私が知っている、かなり使える(実際このうちの3つは私も使ったことのある ^^;)サービスをご紹介しました。

もし、オンデマンド印刷の名刺で、まだ便利なところがあるよ、というものがありましたら、ぜひコメント欄で教えてください!

音声認識の発展には期待が持てます

ちょっと個人的なメモです。
私は個人的には、音声認識はもっと使われるべきだと思っています。

実際、私は、外出時の駅名検索や地図検索、ショートメッセージやちょっとしたメール文などは、音声認識を使って入力しています。

まだ、一般には認識率が低いだとか、恥ずかしいとか照れがありますが(笑)、使い始めるととても便利であることに気が付きます。そのうち、音声で使うのが当たり前になってくるんじゃないかとさえ思っています。

例えば、これを応用すると、

「Amazon Dash」が、さらに生活を便利にしてくれるかも!? - NAVER まとめ

といった一般消費者向けサービス、あるいは、

音声ピッキング - YouTube

といった物流倉庫向けの音声ピッキングシステムのようなビジネス向けのものまで、幅広く活用が進むのではないかな、と思っています。

また、これらは年々、端末のハード性能が上がるごとに、また認識アルゴリズムがバージョンアップするごとに精度が高まってきていることも感じます。

将来的には、「自動翻訳」が実用になるレベルまで来てくれれば「世の中はもっと楽しくなるのに!」と期待しています。

iOS8が発表されましたが・・・

Apple の iOS8 が発表されました。

Apple - iOS 8 - 概要

発表されましたが・・・、グッとくる新機能は、私にはありませんでした。

あえていうなら、文字入力システムがサードパーティ製のものが選べるようになったため、ATOKがiPhoneで使えるかも、という期待があるのと、指紋認証がサードパーティ製アプリで使えるようになり、セキュリティを重視するビジネス用アプリなどで便利になるかも、という期待があります。

肝心のApple製アプリについては、ビックリするような新機能がなく、個人的にはちょっと残念な結果になってしまいました。

あとは、iPhone 6 の出来栄え次第じゃないかな、と思います。
個人的には、NFCを入れてほしいところですが、どうなるんですかね。。。

動くCAPTCHA認証

とある海外のサイトの評価をしていたのですが、CAPTCHA認証を見て笑ってしまいました。

うごくCAPTCHA認証

動いてる。。。(笑)

CAPTCHA認証は、ロボットによる自動登録やログインを防ぐための認証方式ですが、だんだんコンピュータのほうも認証精度が上がっているため、人間も認証に失敗するくらい難しいものが出てくるようになりました。

しかし、アニメーションGIFによる認証は初めてみました。(笑)
でも、これらのCAPTCHA認証も、あっという間に突破されて、そのうち使われなくなってくるんでしょうね。

tag : セキュリティ

中小企業経営相談窓口「よろず支援拠点」

今年度から「よろず支援拠点」という制度がスタートしています。

中小企業の経営相談窓口「よろず支援拠点」を開設します (METI/経済産業省)

これは、中小企業により包括的に、専門的に支援をしようという意図で作られた制度です。
「よろず支援拠点」を各都道府県に整備し、地域の支援機関と連携しながら、中小企業・小規模事業者が抱える様々な経営相談に対応する予定です。

まだまだできたばかりなので、現実的にどのくらい効果を発揮できるのかは未知数ですし、既存の支援機関からすれば「あれ? また新しいのを始めるの??」みたいに感じるところもあるかと思います。

ですが、中小企業からすれば利用できるものが多くなったと喜ぶべきところかと思いますので、うまく活用していきたいですね。

平成25年情報処理実態調査

今日のブログはちょっと長いです。(^^;)
IT専門家、IT担当者(or経営者)の方だけ読んで頂ければOKです。

経済産業省で、平成25年情報処理実態調査が発表されていました。

平成25年情報処理実態調査の結果をとりまとめました(METI/経済産業省)

上記の概要やPDFを読むだけでも最近の企業のITに関する動向を知る勉強になりますが、この中から、私が興味を持ったところを私の感想とともに羅列していきます。

・今回は企業一社あたりのIT機器やソフトウエアへの支出額が前年度差▲4.8%となったものの、企業のIT導入に関する興味は2.7 ポイント増加している。ということは、1案件あたりのシステム構築単価は低くなっていることが予想される?
(→実際、そういう傾向がある分野もあると思います)

・平成 24 年度においては、企業はハード面では環境が整いつつある一方で、体制や仕組み等のソフト面は相対的に進んでいない傾向がみられた。
(→システムは変われど、どう使うべきかの社内マネジメント体制は変えられず? 実際、そう簡単に社内のビジネスの流れや社内体制は変えられませんよね。。。)

・平成18年度以降、CIO(Chief Information Officer;情報システム統轄役員)を設置する企業は低下傾向が続いていて、設置をしない理由として「必要ない」と回答した企業がある一方、平成24年度の結果では専任のCIOを設置した企業ほど、IT投資効果が高い傾向がみられた。
(→企業の中でも、二極化があるのかも? ITを上手に活用しようと思う企業ほどCIOを設置して、高いIT投資効果を得られている一方、CIOもシステムもアウトソースして出来るだけ身軽になりたい企業(そのかわりIT投資効果はそこそこでOKとする)もいるのかも、と思いました。)

・EDI(Electronic Data Interchange; 電子データ交換)等を利用している企業の割合(「EDI利用率」)は平成 20 年以降横ばい傾向であったが、平成 24 年度は上昇に転じた。
(→といっても、それほど上がってない(笑)。とはいえ、こういうものは、じわじわと浸透するものなので、EDIも上昇してくるか引き続きウォッチします。PDF内の業務領域別EDI普及率の図のほうが面白かった。)

・平成 24 年度における「EC 実施率」及び「EC化率」は、いずれも前年度と比較して上昇しており、長期的に上昇傾向が継続している様子がうかがわれる。
(→BtoB購入が42.2%、BtoB販売が35.1%。この差は何だろう? 買うのはよく使うし簡単だけど、売るのは難しいから? ただ、グラフを見ればどうみても今後も伸びそうな分野であることは確かなようですね。)

・平成24年度の情報セキュリティトラブルの発生率は、ここ 10 年の間では前年度の次に低い水準となっている。 カテゴリー別にみると、「システムトラブル」や「重要情報の漏えい」の割合が微増の一方、「不正アクセス」や「コンピュータウイルス」の割合が微減した。
(→「企業の情報セキュリティトラブルは増えている」というのは、この統計を信じるならば嘘ということになる。とはいえ、25%前後を微増・微減しているわけだから、4社に1社は何らかセキュリティトラブルを抱えていると考えれば、これを低い比率とみるかは微妙(笑)。むしろ、外部からの攻撃が少しだけ減って、内部の管理ミス・誤操作が全然減らないことのほうを重要視すべきかも。)

・「クラウド・コンピューティング利用率」は前年度同様のペースで拡大。 スマートフォン及びタブレット端末の利用率も拡大。
(→これを疑う余地はないです。導入すれば、確実に効果は上がる。むしろ、企業側から考えた場合に頭を悩ませるのは、クラウド利用をどこまで許すべきか、スマホ・タブレットでどこまで利用させるかという情報資産のコントロールのほうが難しいのが実態かと。)

・平成 24 年度は、スマートフォン及びタブレット端末の業務利用の普及拡大に伴い、実運用上での環境整備やルール等の仕組みの構築の面での課題感が強まっている傾向にあるものとみられる。
(→1個上のを裏付けるデータ。「セキュリティへの不安」が57.8%で突出。次が「スマートフォン(タブレット端末)の業務利用ルールの策定が難しい」で37.9%。まぁ、そうなりますよね。。。)


全体通していえることは、国内企業の問題は、ハード面の整備より、ソフト面の整備のほうが遥かに難しくなってきている、ということに尽きるかもしれません。

企業経営者側も、自社内にCIOを持つべきか、あるいはIT戦略そのものを外部にアウトソースするか、判断に迷っている時期かもしれません。(なにせ、今は会計の分野でも、経理部を持っている会社と、持たずに全部アウトソースしてしまう会社があるくらいですから(笑)、ITだって同じことかと。)

逆にいえば、そこはIT支援者の立場で考えれば、いろいろ支援・対策が打てるかもしれませんね。このあたりは、私自身も継続的に検討していきたい分野にしたいと思っています。

tag : 市場調査 ITコンサルタント ITコンサルティング

「スキャン代行」という新しいビジネス

スキャン代行という、新しいビジネスが流行るかもしれません。

スキャンマン | 派遣型というスキャン代行の新しいカタチ あなたのライフスタイルがもっとスマートに!!

会社には、好むと好まざるとにかかわらず、紙の資料がどんどん増えていきます。

そこで、ScanSnapなどを使い一気にデータ化して、データとして整理し、まだ紙として保管するもの、あるいは廃棄するものに分けたい、という要望はあると思います。

…ただ、なんといっても、面倒くさい。(苦笑)

そういったときに、上記のようなサービスを利用したいという企業もあるかもしれません。

スキャン作業に慣れている人に、どんどん効率よくデータ化してもらえれば、お金を払ってでもやってもらう価値は十分ありそうです。

ただ、立ち上がったばかりの新しいサービスですので、まだ信用がありません。

企業ユースでは、作業員の信頼性や、機密データ保護に関する取り決め、保証など、絶対にクリアしたほうがよいハードルもありそうです。

そのあたり、今後どのようにクリアしていくのが気になります。…が、基本的には、新しいビジネスというのは、需要さえあれば、往々にして少しずつ問題はクリアされていき、普及していくものだと思っていますので、今後のこのようなサービスには期待が持てそうです。

iPadやiPhoneの乗っ取り被害

iPadやiPhoneの乗っ取り被害が、オーストラリアやニュージーランドで増えているそうです。

iPadやiPhoneの乗っ取り被害多発、ロック解除に「身代金払え!」 - ITmedia ニュース

手口としては、「iPhoneを探す」の機能を悪用して、ロックをかけて、ロックを解除したければ身代金を払え、という方法のようです。

このようなデータを人質(?)に取る手法のことを、「身代金要求型不正プログラム」あるいは「ランサムウェア」と呼びます。

今回は使えなくするだけですが(それも困りますが)、場合によっては、スマホの中のデータをすべて吸い出す手口もあり、非常に厄介です。

スマホには自分を含む連絡帳の他人の個人情報はもちろん、プライベートな写真データ、場合によっては会社からのメールなども含まれているかもしれません。
それらを使えなくさせる、闇サイトで売買される、あるいはネット上にばらまく、といった悪用が考えられますので、十分に注意が必要です。

今回は、おそらくApple IDのパスワードが突破されたのでしょうが、今のところ、個人でできる対策としては、Apple IDのパスワードを複雑なものにする、他のサービスで使っているパスワードと違うものにする(パスワードの使い回しをしない)、など対策を取っておくことでしょうか。

明日は我が身と思って、備えておきたいですね。

tag : セキュリティ ITコンサルタント ITコンサルティング

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