重要なお知らせ

お引越しをしました!(2015/5/1)
新しいブログは、こちらです。 → ITコンサルタント日記

Gmailの連絡先、更新しても登録されない?の対策法

Gmailの連絡先が新しくなりました。

以前は、Gmailから「連絡先」というところを選ぶと、Gmail内のページで連絡先が開き、更新ができるようになっていました。

しかし今度の新しい連絡先では、Google+と連動して、新しく「Googleコンタクトリスト」として登録されるようになりました。

同じ人が重複して登録されていたらそれを統合したり、Google+から情報を連携して引っ張ってきたりできるように便利になった反面、もっと基本的なところで使いづらくなった部分があるので、紹介します。


まず、Gmailから「連絡先」を選ぶと、
↓のように、別ウィンドウでコンタクトリストが表示されるようになりました。

Gmailの連絡先、更新しても登録されない?の対策法

その結果、連絡先に新しい情報を登録・更新しても、左側のGmailのほうには、宛先など名前の一部を入れても、候補リスト(名前の候補=オートコンプリート)に出てこなくなりました。

これで、かなり戸惑うユーザーが多いのではないかと思います。

そんなときの対策としては、「Gmailのウィンドウをすべて閉じる」ことです。
上記の例でいくと「受信トレイ」と書かれているウィンドウの「×」印を押して、閉じてしまうんですね。

そして、再度「Gmail」を新しいウィンドウで開きます。
そうすると、今度は宛先に名前の一部を入れると、きちんと連絡先に登録した名前とメールアドレスが表示されるようになっているはずです。

今回のGoogleのコンタクトリストの改善、・・・改善になっているような、返って使いにくくなっているような気がしないでもありませんね。

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効果の出るランディングページの作り方

おお、なかなかわかりやすいランディングページ解説がありました!

本当に売上に直結する3C分析! 成果の出る縦長ランディングページが誰でも作れる【チェックシート付】 | 一人でできるWebサイト収益UP術-ウェブ解析士事例集 | Web担当者Forum

3C分析から入るのなんて、結構私好みの手法かも。(笑)
(しかも、顧客から入るのなんて、私がよくセミナーで話している手法と一緒・・・^^;)

そのあとの、キーワードの探し方や、ランディングページの構成の仕方なんかは、わりと基本なんですけど大事なポイントが抑えてあっていいのではないかと思います。

あとは、これを本当に効果の出るデザインや、EFO等へとつなげていくわけですが、そこはまた別の機会に紹介でしょうかね。(あんまりやりすぎるとテクニック論になるので、このくらいがクライアント側が理解するのにちょうど良い分量なのかもですね。)

ランディングページってどうやって考えていくの?ということが知りたい方は、ぜひ↑記事を読んでみてくださいね。


共感を得る広告作り

ちょっと一息な投稿を。

岩手の広告代理店が、広告賞を得た、という話です。

岩手発の泣ける動画、衰えぬ人気 広告賞を得て続編も 作り手に聞く - withnews(ウィズニュース)

こういった共感を得る広告作りが、今後の企業の知名度やブランディング、契約数に今まで以上に影響を与えるのではないかと、本気で思っています。

一般に「コンテンツマーケティング」と呼ばれることがありますが、要は、企業に興味を持ってもらったり、ファンになってもらうための、コンテンツを介したマーケティング全般のことだ、と考えればいいですね。

自社のコアとなってくれる顧客層に、あるいは興味のない人にも良いイメージ・興味を持ってもらうためにはどうしたらよいか、企業自身も広告事業者も考えていく必要がありますね。

セキュリティ面で会計検査院から東電怒られる

日本のインフラのセキュリティは大丈夫か・・・。そんなニュースが出ていました。

【日本の議論】東電無謀「サポート切れOS更新しない」節約、無駄遣い監視の会計検査院が異例の「お金使え」 (1/3ページ) - 産経ニュース

簡単にいうと、お金の無駄遣いがないか監視する側の会計検査院から、東京電力が経費節約のために平成29年度までWindows XPを使い続けようとしたのを、やめるべきだと指摘されたという話です。

・OSによらないセキュリティー対策で・・・
・外部のネットワークから切り離されていて・・・

とか、本気でそれだけでセキュリティが確保できると考えていたのでしょうか…。

今や、老朽化による予想外のトラブルとか、いつ誰がシステムに外部からPCなどを持ち込んでネットワーク接続するかとかわからない、ありとあらゆる攻撃手法が存在するなかで、それはないんじゃない?という感じです。

実際、内閣官房情報セキュリティセンターからの数度の警告で、東電もOSを入れ替え終わったそうです。

「想定外」の事象をたくさん経験したはずの東電が、こんなことで大丈夫なのかなぁ、と不安に感じてしまうニュースでした。

セブンが仕掛けるオムニチャネルは成功するか

セブンイレブンが、今年10月からオムニチャネル事業を本格的に稼働させるそうです。

セブンが仕掛ける壮大な「コンビニ改革」 | 週刊東洋経済(ビジネス) | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

オムニチャネルとは、リアルやネットなどの様々な物流形態を統合させて、流通の最適化、売上を向上させていくという考え方です。具体的には、実店舗だけでなくPCやスマホからでも、お客様が好きなタイミングで、どこからでも購入できるようにする手法です。

要するに、コンビニがAmazon化していくような感じでしょうか。(受取がコンビニなだけで)

・・・で、実は以前、当ブログで取り上げさせて頂いたことがありまして、逆の視点、つまりAmazonがコンビニに近づいていくかもしれないという話題を書かせていただきました。

Amazonはコンビニに近づいていくかもしれない話 | ITコンサルタント日記

結局は同じ話で、Amazonがコンビニ受取を推進するか、コンビニがネット販売に力を入れる(=受取はコンビニで同じだけど)、ということで、いずれそれぞれの会社ごとに差別化のポイントを明確にしないと、共倒れになってしまう可能性がありますね。

そして、その負担を一身にあびるのが、店舗のオーナー、店長、アルバイトさんなわけです。

セブンイレブンは高いサービス力と仕組み化で高収益を上げているというプラス面のほかに、フランチャイズ店への締め付けの厳しさというマイナス面も知られるようになってきました。

今は、高いサービス力を誇るセブンが、現場のオペレーションを無視して突き進みすぎると、いつ転落するとも限りません。店舗が安心して業務を回せるように、しっかりと体制を整えながら(そのための収益分配も考えながら)、進めていってもらいたいものです。

東商でテレワークセミナーの講師を担当しました

今日は、東京商工会議所の中央支部で、テレワークセミナーの講師を担当いたしました。

今回も、早々に満席のお運びを頂き、厚く御礼申し上げます。

【満員御礼締め切りました】モバイル/クラウド活用ワークスタイル変革セミナー | イベント詳細情報 | 東商イベントカレンダー

テーマ:モバイル/クラウド活用ワークスタイル変革セミナー
主 催:東京商工会議所中央支部
日 時:2015年04月21日(火)14時30分〜16時30分
場 所:中央区立京橋プラザ
定 員:40名

テレワークセミナー

↑は講演前に撮影した写真なのでまだ空室があるように見えますが、実際講演が始まったときには本当に満席で、ちょっと暑かったかもしれません。(笑)

大震災や新型インフルエンザ等、いざというときに備えてBCPの観点から、在宅勤務・モバイルワークが注目され始めたものの、実際のところ、病気やケガ、介護や子育てといったところからの従業員満足度のためのワークライフバランス的な考え方から、実利を考えてテレワークを導入しはじめているところが最近増えている気がします。

また実際、こういったテレワークセミナーを開催すると、セミナー参加の方々のやる気も年々上がって来ているように感じられます。

とはいえ、時間や場所にとらわれない柔軟な働き方というのは、まだまだ認知が十分に広まっているとはいえませんので、少しずつ、世の中に広げていけたらいいな、と感じています。

本物の氷を使った音符氷+グラスで「乾杯の歌」

私の取引先の会社様からのご連絡で、下記CMを知りました。
なんと、本物の氷を使って、音符の氷を造り、それをグラスに入れて、音を奏でる、というCMです。

“The Glassical Concert”(グラスで奏でるクラシックコンサート)スペシャルムービーを公開 サントリーホールにて、オリジナル<グラスの楽器>で「乾杯の歌」を演奏 2015.4.3 ニュースリリース サントリー

↓スペシャルサイト(動画)はこちらから。
The Glassical Concert(ザ グラシカル コンサート) サントリーホール

サントリーホールさんのPRですから、当然飲み物はサントリー。(笑)
しかも、最後に世界のマエストロ、佐渡裕さんがちゃめっけたっぷりに出演です。(^^;)

CGのようで、CGでないので、ぜひ見てみてください。


この氷の金型技術のことを「アイスモールド」と呼ぶのですが、本当にビックリするくらい、あっというまに氷が溶けて、目的の形を成形します。

その秘密は金属の熱伝導率にあるのですが、本当に目の前で作っているところを拝見すると、まるで魔法を見ているかのようです。

こういう実用的かつお洒落な技術って、本当に面白いですよね!

ワイモバイルが「無制限」謳ったサービスが突如制限

ああ、これは顧客側も怒って当然ですね。。。

ワイモバイル、「無制限」謳い販売したWi-Fiルーターに、突如「3日間1GB制限」を掛けて炎上。 – すまほん!!

実質「無制限」という謳い文句で売り出した製品が、突如3日間で1GBを超えたら速度制限という条件をつけられたら、(しかも説明なしに・・・)、そりゃ怒りますよね。

これは解約やむなしでしょうね。

ところで、最近、この手の通信会社の誇大広告が目につきます。
MVNO各社が出てきて、競争が激化しているからでしょうか。

「最大○Mbps!」系も、まったくアテになりませんからね。(笑)

特にビジネスユーザーの場合、「結局信頼のおける会社ってどこだろう?」、というところに落ち着くかもしれませんね。

今後クラウドのデータ相互連携はますます加速する?

下記のニュースをみて、今後、ますますクラウドのデータ連携が加速するのではないかと感じました。

Yahoo!予約 飲食店 + トレタ連携記念キャンペーン | トレタ

飲食店向けの予約システムとして、ぐるなびや食べログなどのサービスが自前で持っているもののほかに、「Yahoo!予約」も知られていますが、それと、飲食店向け予約システム「トレタ」が情報のリアルタイム連携をすることになったそうです。

今まで、それぞれのシステムで台帳が管理されており、店員の側のちょっとしたタイムラグなどでダブルブッキングなどが起きていましたが、それがシステム側が自動連携してくれるわけですから、とても助かるわけです。

実際、使いやすい特化型のクラウドシステムなんかだと、
「この機能はAというシステムを使いたいんだけど、あの機能はBのシステムを使いたい」
みたいなことは、結構あるんですよね。

今後、いろんな分野でこういったデータ統合の話がますます出てくるんじゃないかな、と感じています。

COOKPADとスーパーの連携

近所のスーパーが、いつの間にかCOOKPADと連携していました。

COOKPADとスーパーの連携1

なんだこれ、と思って早速アクセス。

COOKPADとスーパーの連携2

おお、レシピと特売品のコラボみたいな感じですかね?

↓電子チラシもありました。

COOKPADとスーパーの連携3

↓PC版はこちらにあります。
チラシ・特売情報について [クックパッド] スーパーの情報とレシピで賢く節約!

電子チラシというと、シュフーが有名ですが、そこと少し切り口を変えて、レシピとの連動をする感じですね。

ただ、いかんせんシュフーのほうが情報量としては多いような気がしますね…。
私は特売チラシをあまり見ないのですが、興味のある人にとっては良いのかも知れませんね。

百度(Baidu)検索が日本撤退

百度(Baidu)検索が日本から撤退した、というニュースを見かけました。

Baidu.jp検索サービス終了のお知らせ / Baidu Japan

おお、本当だ・・・。
いきなり終了で、ビックリしますね。

百度は中国では一番使われている検索エンジンですが、日本では知る人ぞ知る…という程度しかありませんでした。

むしろ、Hao123のような強引なインストール手法により、自身で評価を落としていったように思います。

日本で比較的サービス普及度が高かったものとして、日本語入力のSimeji(日本人が開発して、後にBaiduに買収された)がありますが、意図せぬ情報取得問題や、最近では広告表示など、こちらも自ら評価を落としていっているように思います。

日本では、Yhaoo!JapanとGoogleという2大検索エンジンが頑張っていますので、百度のビジネスは日本では通用しないと上層部が判断したのかもしれませんね。

地域の生活コスト「見える化」システム

つい最近公開されて、なにやらすごいと話題になっている、経済産業省の地域の生活コスト「見える化」システム。
ちょっと興味があったので、私も動かしてみました。

地域の生活コスト「見える化」システムを作成しました。~地域の暮らしやすさを貨幣価値で比較できます~(METI/経済産業省)

このシステム、市区町村別に、地域の家計収支や地域の暮らしやすさを貨幣価値で示すことで、生活しやすい地域を割り出してしまうという優れものです。

さっそく私も、今住んでいる地域と、以前住んでいた九州の地域とを比較しました。
その結果、当然ですが九州のほうが生活コストが良いという試算になりました。

じゃあ、そっちに移住するか!・・・・とはなりませんでした。(笑)
というのも、私のケースでは「収入が同じベースであれば」という前提条件付きの結果になってしまったからです。

これ、自分の仕事内容によって収入が全然違いますよね。
都心のほうが高い収入を得やすい人もいれば、テレワークで場所に関係なく高い収入を得られている人は、生活コストがかからないところに移住したほうが良いはずです。

また、おそらく私が「利便性志向」を重視して選択したから、あまり有意義に感じなかったんだと思います。
(これが、「郊外・農村重視」志向の方なら、また全然違った結果になったと思います。)

とはいえ、「紙幣価値」という軸で、住みやすさを見える化したことには意義があると思います。
(この評価値については、もう少し精度を高めないといけないのかもしれませんが)

自分の望むライフスタイルで、何を重視して、どこで過ごしたらいいのかをシミュレーションするには、とても考えさせられるものですし、きっかけを与えてくれるものとして評価できると思います。

ワンタイムパスワードを無効化するボートラック

嫌なウイルスが蔓延しているものです。

新種ウイルス:ワンタイムパスワード無効化…感染8万台超 - 毎日新聞

なんと、このVawtrak(ボートラック)ウイルスは、感染したPCから、インターネットバンキングにアクセスすると、ワンタイムパスワードを無効化して、不正送金を行う仕組みなんだそうです。

もちろん、危なすぎるウイルスなので、警視庁が無効化を実施したわけですが…。

ネットバンキング不正送金ウイルス国内4万4千台感染、無力化に成功-警視庁 | 日刊時事ニュース

通常、ワインタイムパスワードを使うことが、安全な送金に繋がりますよ、というのがセキュリティ系セミナーの常套句なわけですが、そもそもPCのOSやソフトのアップデートを怠り、ウイルス対策ソフトも入れていないようなPCには、あまり効果がないわけで・・・。(汗)

結局のところ、

・簡単なパスワードにしない。
・パスワードを使い回さない。
・OSやソフトのアップデートを行う。
・セキュリティ対策ソフトを入れて更新する。
・その上で、ワンタイムパスワードを導入する。

という、複数のセキュリティ対策の組み合わせによって安全性を高めていくほかない、という当たり前といえば当たり前な結論に達するわけですね。

1つのセキュリティ対策だけで安心しない、という心構えが大切ですね。

Chrome/Firefoxセーフブラウジング機能の誤検知

先日、とあるフリーソフトが必要になって、ダウンロードしようと考えていたら、ダウンロードできない事象があって焦りました。

具体的にいうと、フリーソフトライブラリとして有名なVectorでこの事象が起こりました。

↓ダウンロード時の画面に、そのようなことが起きるよ、と注意が書いてあるのは知っていましたが、実際に自分で経験したのは初めてだったので、ちょっと驚きました。

セーフブラウジング機能の誤検知

セーフブラウジング機能とは、ユーザーからの報告等によるフィッシング サイト、不正なソフトウェアのダウンロードを防ぐ仕組みのことです。

セーフ ブラウジング – 透明性レポート – Google

ただ、ベクターでは独自にセキュリティ検査も行っているようで、滅多にマルウェア感染することはないのですが・・・、こういうこともあるのですね。

Mac Book Airの画面真っ黒、熱暴走を防ぐ方法

私も長らくMac Book ProやMac Book Airを使っていて、完成度の高いハードで嬉しいのですが、数少ない気に入らないポイントの1つに、「熱暴走?」みたいになる症状があります。

具体的にいうと、

・特に重たいアプリを起動させているわけでもないのに、ファンが回りっぱなしになる。(しかもファンがうるさい ^^;)
・Macのハードの底面がすごく熱くなる。
・突然、画面が真っ黒になる。(キーボードのバックライトLEDは付いているので、電源が切れたわけじゃないが、ハングアップしたような状態になる。)
・管理ログに、ACPIのハード的なエラーが出る。(Windowsの場合)
・電源ボタンを押してもコンピュータが応答しない。(結局、電源ボタンの長押しで強制電源オフをする以外にない)

みたいなことが起きるときがあります。

この現象、最初はOSやソフトの問題かと考えていましたが、実は違っていて、ハード側の問題だということが調べていってわかりました。

では、どうやって解決するかというと、以下のような手順を行います。


■SMCリセット

1.もしBootCampでWindowsを起動している人は、一旦MacOS側に切り替えて起動させる。
2.Macをシステム終了する。
3.MagSafe電源アダプタを接続する。(このとき、充電状態なら赤、フル充電状態なら緑になっているはず)
4.内蔵キーボードで、「(左の) shift + control + option」キーを押しながら、電源ボタンを押す。

すると、MagSafe電源アダプタのLEDが、一瞬緑から赤に変わって、また緑になります。
(一時的に消灯になる場合もあるようです)

そうすると、SMCリセットがかかったことがわかります。
(意外な盲点として、BootCampでWindows起動にしていると、このSMCリセットができないことがあるようです。)

そして、電源ボタンを入れましょう。

すると、あれだけうるさかったファンが静かになり、熱も下がり、突然ハングアップしなくなります。

上記で困っている人がいたら、一度実行してみることをオススメします。


追伸
なお、これとは別に、リチウムイオンバッテリーを完全放電して、半日くらい放置し、そこから充電を始める、という方法もあるようですが、こちらは時間がかかるのと、上記のSMCリセットで直ることが多いので、私はあまり実行していません。

電王戦FINAL、実に見応えありました!

私はコンピュータ将棋には以前から興味を持っていて、(子供の頃から将棋を指していましたし、同時期にプログラムも覚えましたので、将棋とプログラムの両方の面白さは理解しているつもりです)、思い起こせば当ブログでも2009年4月からコンピュータ将棋のネタを書いていたようです。

で、ずーっと動向を追ってきたわけで、この電王戦も当然追ってきていました。

今回の電王戦FINALで、団体戦最後になってしまうのはとても残念ですが、棋士の絶対負けられないというプライドと、ある面では人間を超えているはずだというプログラマ側のプライドがぶつかって、大変見応えのある内容になりました。

特に ponanza と対戦した、村山慈明 七段が、事前貸し出し有りで半年間研究しても、研究しつくせずに負け、「全容解明まで2~3年はかかるのでは?」とおっしゃっていたのが印象的でした。

ponanzaは本当に隙のない、強い将棋を打つソフトのようで、村山さんが練習対局でも1~2割ほどしか勝てなかったということですから、A級プロ棋士並みの棋力を持っているのは間違いないと思います。

逆に、最新版アルゴリズムを搭載して、自動学習ありで、クラスタ化したような最新式コンピュータ将棋には、おそらくプロ棋士の方でも初見ではほぼ対応できないくらい強くなっているということなんですが。

そのため、今回は、半年前にバージョンが固定され、事前貸し出し有りだったため、角成らずを認識できないバグ負け(第2局)、ハメ手を回避できなかった投了負け(第5局)など、開発者の想定を超えた出来事が起きると全く弱いという、コンピュータ将棋ならではの弱点も露見したところが見所でした。

(今回はバグを途中で発見しても、手直しできないルール。これは開発者側が圧倒的に可哀想なんですけど、最初に交したルールといえばルール。。。そういった意味でも、ponanzaの強さが目立つわけです。)

今回の私の選ぶMVPは、Aperyに王道の将棋で綺麗に勝った鈴木大介 八段の王子的なスタンスも良かったのですが、やはり第2局のSeleneを力で圧倒しつつ、ほぼ詰めろ状態まで持って行ってからの角成らずで相手を粉砕、という永瀬拓矢 六段に挙げたいと思います。(笑)

これ、本当に面白いと思いますので、ずっと続けてほしいなぁと思うのと同時に、人間棋士側の負担も大きい(強い将棋で、面白い将棋も求められる割に、かけた時間と労力が膨大すぎる)ので、まぁ、継続も難しいかなぁと。

もう少し負担の軽いタッグマッチ戦というのも考えているようですが、今時点で結論が出ず。ただ、せっかく新しい将棋ファンを増やしたという点からも、何らか続けてほしいですね

マイナンバー、一般企業・市民の負担を少なくして!

今年IT業界だけが異様に盛り上がっている、マイナンバー。(笑)

業界的には特需なんで仕方ないのですが、経営者の方々からは「余計な制度を増やしやがって」感がヒシヒシと伝わってきていますので(^^;)、私は少し冷静に動向を追っているところです。

情報サービス各社、「マイナンバー特需」争奪-安全性・効率化競う|中小企業やベンチャー企業に役立つニュースをピックアップ 中小企業ニュース|J-Net21[中小企業ビジネス支援サイト]

↑は中小企業向けニュースですが、一言でいうと、「マイナンバー、できるだけ中小企業内で保管しないほうがいいのでは?」という点です。企業内で管理するにはあまりにリスクが高すぎて、信頼できる別のサービス事業者に、収集代行・管理を任せちゃったほうがいいかも、ということです。

具体的な例としては、NTTデータやNRIが挙げられています。↓

ニュース - NTTデータ、マイナンバー制度の「番号収集代行サービス」を実証実験:ITpro

ニュース - NRI、「マイナンバー登録・管理サービス」を提供開始:ITpro

が!

・・・う、うん、もう、いっそ、金融庁、金融機関同士、セキュリティベンダー同士、勝手に連携してくれて、普通の企業や従業員は、一切マイナンバーを知らない状態にしたらどうかな!?(暴論!(笑))

だって、どう考えても、一般企業や一般市民には、マイナンバーを管理するの、ハードル高すぎですもん。。。

今回のマイナンバー、トクするのは国だけ(社会保障や税金徴収の効率化)だし、どうせITの進化で遅かれ早かれ全ての情報はつながっていくのだから、そういった面倒ごとはすべてシステムに任せて、普通の企業や市民には負担がないようにしてくれませんかねぇ?

…いかん、敵を多く作ってしまいそうな記事を書いてしまった。(^^;)
でも、たまにはこういう問題提起もいいかと思いますので…。
皆さん、どう思われますか?

銀座でいきなり!ステーキを食べてきた

今週は珍しく平日に休暇が取れるようになり、いつも行こうと思っていけなかったところに行ってきました。

どこかというと、いきなり!ステーキさんです。

HOME | いきなり!ステーキ

なんで行ってみたかったというと、いわゆる売上を上げるための法則で、単価、人数、回転数 のような項目のうち、回転数を上げることに力を注いでいるといわれている業態に、頭では理解しているつもりでも、行ったことがなかったので、良い機会なので実際に体験しに行ってみよう、という考えからでした。
(お腹も空いてたし(笑))

で、公式HPを見ていると、ものすごく店舗数が増えていますね。

また、テレビニュースなどでの行列の様子を想像していたので、お昼時を少し外して、1時半くらいに店舗につくように時間調整して行ってみました。
すると、全然待たずに、すぐに入れました。

中は、こんな感じ↓。

いきなりステーキ1

中は場所がらサラリーマンも多く、わりとゆったり(?)、立ち食いでステーキが食べられました。
これなら、空いている時間帯になったら、椅子が出てきてもいいかなぁという気になってきました。(実際、店舗によってはテーブル+椅子席もあるようですね)

さて、この時点で、単価、人数、回転数のようなビジネスモデルが崩れているのでは?実際はどうなんだろう?・・・とふと頭をよぎりました。

話題になっているうちは良いけども、ブームが去ってしまったときに店をどう維持していくかを考えないと、東京チカラめしのようになってしまう可能性はあります。

その場合、次に打つ手は単価アップなので、
↓ワインも楽しめますよ!というのをかなりアピールしていました。
いきなりステーキ2

これは順当な手かなぁと感じました。お昼に食べにいったので、さすがにワインを頼む人は少なかったですが、それでも飲み物などは頼みたくなりましたし、夜になればリーズナブルにがっつり肉+ワインを楽しむ、というのもアリなんだろうなと感じました。
(さらに「接待でもどうぞ!」みたいなPOPもありましたが、さすがにそこは無理なんじゃ・・・と思いました ^^;)

さて、肝心のお味のほうですが。
私が頼んだのはランチステーキ。
↓300gのお肉+ライス+サラダで1200円。
いきなりステーキ3

うん、これは文句なくコストパフォーマンスが良いのではないかと思います。

つい先日、国産の佐賀牛のおいしいステーキを食べるという機会があったので(笑)、さすがに肉質や味では到底かないませんが、1000円程度でこれは反則級です。

多店舗展開を進めているようですから、ペッパーランチ等との競合になりそうな価格です。

また、お肉のメニューも豊富なので、普段使いでかつ、お肉も財布と相談しながら選べるという戦略で、なかなか強いと思いました。

おそらくですが、「立ち食いでステーキ」というセンセーショナルなPRで、テレビ等で紹介される広告的な段階は終わり、より実質的な「何度もリピートしたくなるか?」という点に、戦略が移ってきているのだろうな、と感じました。

やはり、こういう現場を体験しての勉強も大事なので、今後も気になる業態があったら、ぜひ足を運んでいってみようと考えています。

大手SEO業者だからって、安心できる訳じゃない?

うーん、実にリアルな話です。

SEO業者に35万円払ったが、最悪な結果となったのでブログをはじめました | 神戸Tシャツ製作所

タイトルどおり、SEO業者にお金を払ったけれども、全然効果がなかった、という話です。

どころか、どちらかというと、今となってはかなり危ない橋を渡っているように見えるSEO施策です。

こういう話を見ると、本当にSEOに楽な道はないな、と思います。

SNI SSLでSSLがより身近に?

つい最近から、さくらインターネットがSNI SSLに対応していました。

「さくらのレンタルサーバ」独自SSL機能拡充(SNI SSL提供開始)のお知らせ | さくらインターネット

SNI SSLとは、簡単にいえば、今まで1つのサーバ側グローバルIPアドレスにつき、1つのSSLしか設定できなかったものを、グローバルIPアドレスではなくホスト名によって証明書を使い分けることを可能としたものです。

平たくいえば、共有サーバ内で、SSLを複数設定することができる、という便利な機能のことです。

これによって、非常に安価な共有サーバを使って複数のドメインを管理しているような場合でも、SSLを複数設定することができるということが可能になっています。

ただ、これには一部制限がありまして、昔のWebブラウザではSNI SSLに対応していないものがあります。
(↑のリンク内に、詳しく記載があります。)

とはいえ、ほぼ全員がSNI SLLに対応したWebブラウザに切り替わっている頃だという判断から、さくらインターネットも対応に踏み切ったのかな、と思います。

Googleも、将来的にはSSLに対応したサイトをSEO的に若干ながら優遇すると言っていますし、気になる動向の1つとして覚えておきたいですね。

リファラースパムがまた酷くなってきてる?

ITコンサルティングのクライアント様のアクセス解析を見る機会もあるのですが、また最近リファラースパムが増えてきているように思います。

リファラースパムとは、アクセス解析したときに、ユーザーさんがどこから飛んできたかがわかる参照元サイト(リファラー)の情報を悪用して、「これはどのサイトだろう?」と思って開かせようとするものです。

これはアクセス解析を正しいデータとして評価できなくなるので、迷惑ったらありません。

これをフィルタで除外する必要があるのですが、大きくわけて2通り。

言語が「not set」になっているものを削除したり、
Googleアナリティクスでリファラスパム「simple-share-buttons.com」をフィルタする方法 | Wataame Frog

あるいは1つずつサイトを除外していく方法だったり、です。
リファラースパムに困っている人必見!対策方法の設定を紹介します

ただ、これらをやっていくのは意外と面倒なんですよね・・・。

Google側で、予めフィルタリングしてくれても良さそうな感じですよね。

ブランドイメージに関する意識調査

日経BPコンサルティングが、「ブランド・ジャパン2015」というブランドイメージに関する意識調査を行っています。

BtoC編ブランドランキング、セブン-イレブンが首位に~YouTube、日清食品が追随:MarkeZine(マーケジン)

BtoC編とBtoB編に分かれているのが、とても有難いですね。

BtoC編では、セブンイレブンが1位を獲得しています。
近年いえることは、ハード系よりもソフト系のほうが、ブランドイメージが高いということでしょうか?
車メーカーや、iPhone、iPadなどを持っているAppleはともかく、日本の家電メーカーではギリギリPanasonicがランキングに入っているくらいで、業界全体のブランド力(というより競争力)の低下が気になります。

BtoB編では、やはりビジネスが堅調なところが上位に入りますね。
こちらはイメージ先行というより、会社の活力や先見性、人材など、これからも期待できそうなところが受けていそうですね。
こういうときに、中小企業で参考にしたいのは、これら上位の会社が、どのようなブランディング戦略をとっているかです。

テレビCMや新聞、雑誌だけでなく、例えば街頭で、例えばネットで、どのようなメッセージの打ち出し方をしているのか、興味深く探っていくと、企業毎の戦略の違いなどが見えてくると思います。

中小企業でブランディングというと、あまり馴染みがないように感じるかもしれませんが、例えば、収益性や信頼性、会社の活力などをどうお客様や取引先に向かってPRしていくか、そこは企業の大小に関係なく発生するものです。

ぜひ、アンテナを高くして、これらの企業に学びつつ、自社のブランディングに活用していきましょう!

世界の時計市場さんのサイトリニューアル

クライアントさんから紹介OKということでしたので、私のブログでも紹介します。

ブレゲ、ショパールなど高級腕時計の通販サイト・世界の時計市場 日本レクソン運営

ネット通販で15年以上の実績を持つ、世界の時計市場さん。
昨年から、サイトのリニューアルや、SEOなどの方面でサポートさせて頂いています。

この店舗の特徴として、

ブレゲ
ショパール
ブランパン

など人気ブランドから、ちょっと他店ではお目にかかれないようなブランドまで、幅広く販売されています。

世界中から、海外正規品を仕入れられているので、

「他の人が持っていない時計を探したい!」

という人にも、ピッタリかもしれませんね。

私もこの会社さんとお付き合いするようになって、高級時計のブランドに少しだけ詳しくなりました。(笑)

若い層にパスワードの危険性を伝えるには良い方法?

不覚! 思いもよらず、ニュースを見て爆笑してしまいました。

パスワードに注意を 原宿に漫画の巨大看板 NHKニュース

ちょ、、、IPA(情報処理推進機構)さん、何してますのん!?(笑)

いやはや、パスワードに対するセキュリティ意識を高めるには、良い試みだと思いますよ。

ただ、ぜんぜん若い人達が懲りてなさそうなのが、なんとも残念な感じではありますが。(苦笑)

このシュールさは、↓の写真のまとめでも十分伝わります。
2015年4月3日のtwitterセキュリティクラスタ - NAVER まとめ

これを、全部みたい人は↓公式サイトのスライドショーから。
パスワード-もっと強くキミを守りたい- : IPA情報処理推進機構

うん、意味がわからない。(笑)

これを企画した責任者、ちょっと前に出てきて・・・・握手させてください。(笑)

Dropbox for Bussinessが少しずつ進化している

Dropbox for Bussinessが、少しずつ進化しています。

ビジネス向け Dropbox で共同作業を効率化

最近リリースされて機能に、共同作業をより便利にする、「Dropboxバッジ」という新機能があります。

メールなどでやり取りをしなくても Microsoft Officeのファイル内で共同作業ができ、誰がどのファイルを閲覧しているかなども確認できる、とされている機能です。

その仕組みとしては、↓の動画を見るとわかりやすいです。



ふむふむ、なるほどですね。
そうそう、たしかに、同じファイルを同時に編集しはじめると、どっちが先だったっけ?となることありますものね。
Dropbox上ですべて完結させてしまうには、良いうアイデアですね。

ただ、最近はメールだけではなく、ショートメッセージサービスだったり、オンライン会議などが使いやすくなってきた関係で、必ずしもDropboxだけで完結させる必要というわけではなく、会社によってはメインのコミュニケーションツールの使い分けが変わってきそうですよね。

また、完全に共同作業を行うためには、Offce365だったりGoogleドライブだったりでも良いわけですから、ますます選択の幅が広がりそうです。

要は、どれが自分の会社に一番マッチしているのか、という見極めのほうが大事になってきそうな気がしますね。

エイプリルフールネタはさすがに食傷気味かな?

4/1はエイプリルフールで、あちこちのサイトで、ウソのネタが公開されます。

そんなときに、↓ まとめてくれるサイトは便利(?)です。

【リンク集】ウソを見れば社会が分かる?! エイプリルフール特集2015 -INTERNET Watch

でも、最初は物珍しかったのですが、最近は多すぎて、ネタが追えませんね。(笑)

個人的には Google Panda は良いネタだな、と思いました。(^^;)

本当に将来はこんなふうになってるかもしれませんね。

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